渋谷アップリンクで開催!『映画「基礎」史展』

遂に3月も後半戦。別れの季節が終わり、出会いの季節4月がやって来ます。出会いというものは“人に”だけ訪れるものではないですよね。

出来事やモノ、価値観…映画も然り。これまで自分の中になかった“新しさ”と出会うことも素敵なことのように思えます。さて、そんな出会いには「キッカケ」がつきもの!

今回、わたくし木村が一つの出会いのキッカケを提供させていただきます()

古典映画の魅力を再発見!『映画「基礎」史展』開催

3月30日()〜4月4日()まで 渋谷アップリンクFギャラリースペースにて

以下のような展示会が開催されます!

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日時:2016/3/30(水)~4/4(火)10:0022:00

料金:入場無料

会場:渋谷アップリンクGALLERY1F

 

映画誕生といわれる1895年から数えて今年で121年。現在ありとあらゆる映画が公開されているなか、その「基礎」となっている作品たちをご存知でしょうか?『列車の到着』や『月世界旅行』…『カリガリ博士』などなど。

古典映画の存在や面白さを多くの人に発信したいと映画学科に通う現役女子大生2人が立ち上がりました!

1895年から1952年までに公開された(パブリックドメイン)映画8作品をピックアップし、
印象的なシーンをポップアップ(立体)イラストボードとして二次創作。
作品の解説文章も自分たちで考え、 せめてタイトルでも覚えていただきたい…とタイトルデザインをまとめた絵本も作りました(必死)


・もっと昔の作品を鑑賞してほしい!
・映画の新しい“み方”の提示は出来ないか?
・過去の作品は、現在の作品にも繋がっていることを知ってもらいたい!

その思いで、今回の展示を企画いたしました。とにかく目をひくデザイン!を意識した作品の展示を通して皆さまも共に映画について考えてみませんか?

詳細はこちら↓
http://www.uplink.co.jp/gallery/2016/43676

実はこちらの展示会、わたくし木村が企画・制作として携わりました。

普段はこちらでライターとして活動していますが、色々な映画をたくさんの人に知って貰いたい思いで、このような企画を立てておりました。(こちらの展示会でも主に文章担当ではございますが笑)

そして、もちろん展示も楽しんでいただきたいのですが、開催させていただく渋谷アップリンクさまについても知っていただきたい思いがございます!

なぜなら、木村が渋谷アップリンクの大ファンだからです!!(大声)

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渋谷アップリンクとは?

ファンダンゴ読者の方は、渋谷アップリンクの存在を知っている方も多いのではないでしょうか。こちら、その名の通り渋谷・宇田川町にある映画館。

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まず、上映する映画のチョイスに一癖あり!

現在は『孤高の遠吠え』のアンコール上映や、『もしも建物が話せたら』など、シネコンではあまりお目にかかれないような作品に多く触れることが出来ます。

 

劇場では、主にミニシアターで上映(予定)されているパンフレットもズラッと並べられていて。初めてアップリンクを訪れた時に、その光景に圧倒されたのを覚えております()

ちなみに木村は、4月2日()より当劇場で公開予定の『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』が気になってたり…(ノ゚ω)

また、2Fにはショップも。こちらでは映画関連のパンフレットや書籍、DVDやアンティーク小物などが!映画館にいるはずなのに、なんだかオシャレな雑貨屋さんにいるような感覚もあって。

色んな面を見せてくれる劇場の“空気感”に、つい居心地が良くなってしまいますよ〜!

そして、もう一つ。こちらの映画館に併設されている

カフェレストラン タベラが私は大好きです!!(再びの大声)

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(カフェレストランタベラ公式HP http://www.uplink.co.jp/tabela/ )

こちらのカフェでは様々な世界の料理が頂けます。見た目からして目を奪われる料理の数々。

この間いただいたボルシチがとても美味しかったです!(写真を撮らなかったことを激しく後悔すると共に、今度はクスクスを食べたいと思ってます(落ち着け)

…と、まだまだアップリンク推しバナシをしたいのですがどんどん収集がつかなくなっていくのでここら辺で…。

 

私たちのような若輩者にも展示会を行わせてくれるチャンスを与えてくださったのが渋谷アップリンクです。世代を限定せず映画が好きな人たちに寄り添う、この映画館『映画「基礎」史展』を開けることがとても嬉しいです。

ぜひ、お時間あるときに足をお運びくださいませ!どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

書いた人:木村 桃子

kimura

1996年東京生まれ。俳優だった父と演歌歌手だった母のもとでスクスクと成長。現在、日本大学 藝術学部 映画学科にて映画を学ぶ19歳。

主に映画理論や批評分野を専攻しながら、将来は“新しい映画の見方”の発掘を夢みる。作品分析の他にも、上映環境と作品の関係性についてなど日々考えを張り巡らせている。

趣味はアニメ鑑賞と映画祭巡り。三枚目キャラが際立っているアニメは大体すき。せっせと円盤を集めながら、都内を飛び出した各地の映画祭にも足を運んでいる。ただいま大学の友人と、映画史における重要作品のファンアート展示・企画展を計画、作品製作中。

「木村ちゃんって呼ばれると何だかとっても嬉しいです!」

木村桃子twitterアカウント

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