GWは海遊館へ行こう! 〜シャークワールドから見るサメ映画の魅力〜

ついに待ちに待ったゴールデンウィーク真っ只中。今年は平日も有給を取ると最長で10日連休です。せっかくだから旅行でも……と考えている皆さん、ちょっと待ってください! 今年は大阪府にある水族館、海遊館に行ってみませんか?

サメ特集01

海遊館では2015年に開業25周年を迎え、現在特別展示としてシャークワールド~ハンターたちの捕食に迫る!開催中です!

◆What is 海遊館?

海遊館は大阪府大阪市港区天保山の天保山ハーバービレッジの中にある水族館。8階建ての建物で太平洋の水槽を中心に14もの水槽があり、屋内水槽の規模としては世界最大級の水族館です。年中無休で夜8時まで営業しているので家族連れから社会人など幅広い層から支持を受けています。

サメ特集02

巨大水槽以外にも海の生物と触れ合えるほかにはない水族館です。そんな海遊館のみどころのひとつとして、たくさんのサメに出会えることが挙げられます。

さて、今回はシャークワールドの展示に沿って自称サメ好きな私こと玉澤が皆さんにサメの魅力を伝えていきたいと思います!

1.予備知識としてサメ映画といえばこれ!『ジョーズ』

まず、シャークワールドの展示の前にサメの魅力を知るために観ていただきたいのはこちら。今や知らない人はいないだろうスティーヴン・スピルバーグ監督作品。平和なビーチを襲う巨大な人食いサメと立ち向かう人々の姿を描いたお話です。

サメ特集03

パニック映画としての出来もさることながら、この作品で注目していただきたいのはサメという生き物の獰猛さではなくサメの生態、ヴィジュアルに注目してみてください!

多くの人たちはサメに対して人を食べる凶暴な生き物だと思っているのではないでしょうか。本来、サメとはおとなしい性質で一部の種類を除いて人を襲うことはほぼありません。サメ=怖いではなく、見方を変えてみましょうサメの瞳は思っている以上につぶらでキュートなんです!

2.サメと同じ視点を味わってみよう!ミニ・ジョーズ体験『オープン・ウォーター』

展示のひとつとしてミニ・ジョーズ体験というものがあります。これは水槽の中にカメラが設置されており、そのカメラを移動させることでサメと同じ視点を楽しめるという仕組みになっているのです。

さあ、そんな体験をもっと楽しむためにはこの映画。

サメ特集04

休暇にスキューバーダイビングに出かけた若いカップルが海に置き去りにされてしまうお話です。特殊効果はほとんど使っておらず俳優たちは実際にサメが泳いでいる海の中で撮影したというとんでもない作品。79分という短い中で観ている私たちにこれでもか!というほど恐怖感と緊張感を与えます。

先ほど『ジョーズ』の紹介ではサメは本来おとなしい性質だと言いましたが、それは血の匂いがしなかったり、人間側からちょっかいをかけない場合。だがそこはやはり海のハンター。襲うときは襲います。

ミニ・ジョーズ体験でサメの視点、『オープン・ウォーター』で人間の視点を味わうのはいかがでしょうか?

3.サメは海以外にも潜んでいる!湖に出現!『シャーク・ナイト』

サメは海に住む生き物!と思っていませんか?実は川や湖でも生息できるサメも存在するのです。それは一体どんなサメなのでしょうか。答えはシャークワールドで確かめましょう!事前予習としてはこちらの作品がオススメです!

サメ特集05

大学生たちが湖でバカンスを楽しんでいると湖に潜んでいたサメに襲われるホラー・パニック映画です。何も悪いこともしていない若者たちが時として理不尽に、そして容赦なく淡々とサメに襲われる殺人シーンは記憶に残ること間違いなし。サメを堪能する以上にホラー・パニック映画が好きな人なら満足できる作品でしょう。

ところで、サメは約100種類以上存在しているそうで今作品では実に46種類のサメが登場しています。知らないサメがたくさん出てきますがあなたはいくつわかりますか?

4.サメをサメだと思い込むな!? 擬態するサメ『シャークトパス』

サメという生き物はただ海の中で泳ぐ生物ではありません。海底の砂や岩と一体化してエサを捕まえるサメも存在します。海遊館のシャークワールドでは私たちの知らないサメの世界へと誘ってくれるのです。

擬態とはちょっと違うかもしれませんが変わったサメという意味でこんな作品はいかがでしょうか?

サメ特集06

人間の手によってサメとタコを合体させた恐怖の生物。ふとしたトラブルで研究所から脱走してしまい人々が生け捕りしようと奮闘するお話です。低予算映画を得意とする映画プロデューサー、ロジャー・コーマンが製作を務めており『死神ジョーズ・戦慄の血しぶき』という作品を基に作り上げました。

世界には様々なサメが存在しますが一度見たら忘れられなさそうなこのヴィジュアル、あくまでもシャークトパスは想像上の生物です。いったい誰がこんな発想を思いつくのでしょうか…。

普通のサメには飽きたという人にオススメのB級映画です。

◆終わりに

いかがでしたか?ひとくちにサメと言ってもたくさんの種類がいて、そしてどれだけ愛されているかがわかっていただけたかと思います。この世界にはまだまだ知らないことがいっぱいです。サメに興味がある人もない人もこの機会に今年のゴールデンウィークはお家でサメ映画を観て是非海遊館へ!

海遊館特別展示「シャーク ワールド~ハンターたちの捕食に迫る!~」5/8()まで開催予定です。

海遊館公式ホームページ:http://www.kaiyukan.com/index.html

シャークワールド公式ホームページ:http://www.kaiyukan.com/sharkworld/

書いた人:玉澤 千歩

自己紹介文.docx

大阪を中心に劇団サニー代表として作家と演出をする傍ら勉強と称して映画漬け。サメと特撮をこよなく愛す。

最近は自分らしくあるために好きなものだけに触れる日々。気がつけば20代も半ば。悔いなく生涯を終えたい

Related posts